サッカー日本代表戦は15日札幌ドームで行なわれますが、今回のメンバーにも、新たに代表初招集の選手が4人います。MFの野沢(鹿島)、本田(名古屋)、FW高松(大分)、前田(磐田)です。やはり得点力不足に課題があるだけに攻撃的なポジションの選手が初招集されたように思います。

日本代表先発メンバー

GK 川口
DF 阿部 闘莉王 今野
MF 加地 鈴木 駒野 中村 三都主
FW 我那覇 巻

日本代表の試合について

 アジアカップ3連覇を目指す日本代表は、予選で敗れている強豪サウジアラビア代表を札幌ドームに向かえる。サウジアラビア代表はワールドカップ経験者が7人先発。グループ予選1位通過をかけ対戦する。日本代表が1位通過するためには、2点差以上の勝ちが必須条件となり、課題である得点力がかぎとなる試合になりそうです。

 高さのある我那覇、巻をツートップで起用。さらに攻撃的な位置に三都主を起用することで、攻撃を重視した。

試合開始から日本代表は、我那覇のポストプレーから左サイドの駒野、右サイドの加地が果敢に攻撃参加し、チャンスを作る。両サイドが三人目のプレーヤーとなり、飛び出す動きに三都主や鈴木からせ威嚇ナパス交換が行なわれる。今回の日本代表なら、ドイツワールドカップに出場した日本代表にも勝てるのではないでしょうか。

 オシム監督が就任して以来最終ラインから飛び出しては攻撃参加し、何度となく得点を狙っていた闘莉王がようやく代表初ゴールを決めました。前半18分右からの中村のCKを巻がヘディングショート、サウジのDF陣が必死にクリアするもこぼれ球を闘莉王が押しこんで日本代表が先制。29分には我那覇が絶妙に頭で追加点。

しかし、日本代表は、ここから小さなミスが少しずつ目立ちはじめます。中盤でボールを奪われたり、横パスを簡単にカットされたりと、世界大会を念頭に置く日本代表にとってはあまりにもお粗末に感じました。そのプレーからサウジアラビア代表にPKを献上し、失点につながった。

 後半に我那覇が2点目となる追加点で3対1で勝利し、グループ予選1位通過を決めたものの、世界大会を意識する日本代表としては本当に小さなミスだったのか?

サッカー日本代表メンバー

     
POS NO. 氏 名 生年月日 身長 体重 所 属
GK 23 川口 能活 1975.08.15 179 78 磐田
43 山岸 範宏 1978.05.17 185 84 浦和
44 西川 周作 1986.06.18 183 79 大分
DF 14 三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178 69 浦和
21 加地 亮 1980.01.13 177 73 G大阪
45 田中 マルクス 闘莉王 1981.04.24 185 82 浦和
31 駒野 友一 1981.07.25 171 73 広島
71 伊野波 雅彦 1985.08.28 179 72 FC東京
48 青山 直晃 1986.07.18 182 72 清水
MF 51 羽生 直剛 1979.12.22 167 63 千葉
53 中村 憲剛 1980.10.31 175 66 川崎
55 鈴木 啓太 1981.07.08 177 67 浦和
81 野沢 拓也 1981.08.12 176 70 鹿島
30 阿部 勇樹 1981.09.06 177 77 千葉
58 田中 隼磨 1982.07.31 174 64 横浜M
35 今野 泰幸 1983.01.25 178 73 FC東京
60 山岸 智 1983.05.03 181 77 千葉
35 長谷部 誠 1984.01.18 177 65 浦和
62 本田 圭佑 1986.06.13 181 74 名古屋
FW 36 巻 誠一郎 1980.08.07 184 81 千葉
65 我那覇 和樹 1980.09.26 182 77 川崎
80 高松 大樹 1981.09.08 183 75 大分
66 前田 遼一 1981.10.09 182 75 磐田
37 佐藤 寿人 1982.03.12 170 67 広島

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