日本代表の先発メンバー

GK 川口
DF 水元 阿部 今野
MF 駒野 鈴木 遠藤 山岸 三都主
FW 巻 佐藤

日本代表の試合について

 オシム監督就任後初めて、ドイツワールドカップでベスト16に入った強豪国ガーナ代表との試合です。 強豪ガーナ代表を相手にどういった戦い方をするのかオシム監督の戦術に注目しました。

 日本代表にとって、いや、オシム監督にとって想定外の出来事もあったと思います。これまでDFの中 心として期待していたCBの闘莉王、坪井の二人が怪我のため欠場。センターラインを支える浦和のラ イン(闘莉王、坪井、鈴木)が崩れてしまった。さらに加地も怪我で欠場。先発メンバーをご覧のとお り、DFラインは阿部以外、想定外の選手が並びました。

 そのほかにも、今回が初招集となる山岸を起用するなど、オシム監督の戦術理解度を優先する考え方が 現れる先発メンバーになりました。

 前半から積極的に攻撃を仕掛ける日本代表。ここの能力では圧倒的に劣るものの、日本代表のボールの ないところでの動きがうまく機能し、次々とチャンスを作り出す。

オシム監督就任当初から話していた戦術をようやく選手が理解してきたようだ。テレビの画面でもボール の動く後ろで、走っている選手がよく見えました。決定機に決められないシーンは相変わらずでしたが。

結果はすでにご存知のとおり日本代表は0対1で惜しくも敗れていますが、試合終了後のオシム監督の会 見のとおり、日本代表の選手は戦術を十分に理解し、よく戦ったと思います。負けた試合をみて、この試 合ほど納得できた試合は久しぶりでした。

さて、オシム監督の会見でもあったように、海外組の招集が遅かったかもしれないとありました。オシム 監督の考える海外組とは誰なのでしょうか。オシム監督の選手選考にはこれまでの中でもある程度、条件 があります。攻撃的な選手にはDFを、守備的な選手にはOFを求め、とにかく90分走れる選手が求め られています。

サッカー日本代表VSガーナ代表戦メンバー

POS NO. 氏名 生年月日 身長 体重 所属
GK 川口 能活 1975.08.15 179 78 磐田
12 山岸 範宏 1978.05.17 185 84 浦和
23 西川 周作 1986.06.18 183 79 大分
DF 三都主 アレサンドロ 1977.07.20 178 69 浦和
山口 智 1978.04.17 177 74 G大阪
駒野 友一 1981.07.25 171 73 広島
水本 裕貴 1985.09.12 183 72 千葉
青山 直晃 1986.07.18 181 72 清水
MF 22 羽生 直剛 1979.12.22 167 63 千葉
遠藤 保仁 1980.01.28 178 75 G大阪
10 二川 孝広 1980.06.27 168 63 G大阪
14 中村 憲剛 1980.10.31 175 66 川崎
13 鈴木 啓太 1981.07.08 177 67 浦和
阿部 勇樹 1981.09.06 177 77 千葉
19 佐藤 勇人 1982.03.12 170 67 千葉
15 田中 隼磨 1982.07.31 174 64 横浜M
20 今野 泰幸 1983.01.25 178 73 FC東京
16 山岸 智 1983.05.03 181 77 千葉
17 長谷部 誠 1984.01.18 177 65 浦和
FW 21 播戸 竜二 1979.08.02 171 65 G大阪
18 巻 誠一郎 1980.08.07 184 81 千葉
我那覇 和樹 1980.09.26 182 77 川崎
11 佐藤 寿人 1982.03.12 170 67 広島

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